チューニングビギナーのPage
非力なエンジンとは言へ、サーキットでピューッと走っているミニを見ると「あんな風にしたいな〜」と思うのが人情。
ウエーバーも着けた、タコ足も着けた・・・イマイチ速くない・・・・・・・。これはカムしかない!と結論。
カム交換はちょっとアマチュアでは難しい、とお思いのあなた!そこの奥さん!(みのもんた風!) 良いのがありますよ。
通常こんな感じのアジャスタブルチェーンを使うんですね。マイクロメーターと円心分度器も使って。
ノーマルのカムが圧縮上死点後110度に対して、チューニングカムは大体106又は107度の設定になっています。

そこで英国ではカムシャフトのキーを3〜4度ずらす部品が作られています。これなら新しく部品を買ったり、計測器を買ったりする手間もありません。(本当は正確にずれているか確かめる為に必要)でも、タイミングチェーンぐらいは新しいのを使いましょう(伸びていては正確さに欠けますからね)。
アジャスタブルタイミングチェーンにも2種類有りまして、ピン式とボルト締め式があります。ピン式は合わせるのが結構面倒。ボルト式は簡単ですが、師匠のスイフチューン曰く緩んでずれる可能性があるとの見解。
そこでスイフチューンでは軽量でより簡単なアジャスタブルチェーンを出しています。ミニスペアーズでは固定式の軽量タイミングチェーンを出しています。
ですから、これから部品を買う方は、固定式の軽量タイミングチェーンKIT&変芯キーを買えばOKなのです。師匠のスイフチューンもこの形式を取っています。余ったお金でプーリーの良いやつ(ハーモニックダンパー)を買ったら良いのでは。
どちらもDOGHOUSEで売っています。これであなたのウエーバーも吼えまくり間違い無し!