作家登場
作家と言っても、僕が作家と言うわけじゃありません。僕がこれまでに読んだ中から、皆さんに紹介したい本が
少しあるのです。インターネット時代は活字離れが更にひどくなっている事でしょう。
あまり肩肘張らずに読んで欲しいものを数冊紹介します。
@ 100万回生きたねこ

これはとても有名な童話です。童話と言うよりとても難しいヒューマニズとでも言うか、とにかく素晴らしく、そして悲しいお話です。
20数ページですが、たった一度読めば、心に深く刻み込まれる何かを感じる事が出来るはずです。
今目の前に悲しい出来事があるわけでは無いのに、悲しくてたまらない一冊でした。今思い出すだけでも泣けちゃう本です。
Aわすれられないおくりもの

これは、人は死んだ後でも人々の心の中に生き続けるといった不変のテーマを題材にしています。
小児科病棟で不治の病に冒された兄弟を持つ子供に、これから迎えるだろう肉親を失う悲しみをどのようなものであるか
教える為に、お医者さんが読んで聞かせた題材と言われています。
B孤独と純血の歌・青春の生き方

これは2冊の本なのですが、もはや古書でしか入手出来ません。つい先日20数年ぶりにインターネットで手に入れたものです。
高校生の頃、夢中になって読んだ記憶があります。「孤独と純潔の歌」、続編の「青春の生き方」は同じ主人公の幼少〜青年期
の物語です。お医者さんを目指す学生、医学生には是非読んで欲しい本です。勿論全ての悩み多い人生に苦悩する人には
お勧めの一冊です。決して再販される事がないだろうこの本ですが、入手できない場合は僕に相談してください。
あなたが今何かに悩んでいるのは、あなたの中に満たされない欲求があるからですか?それとも己の力不足を嘆いているから
でしょうか?騙されたと思ってこの2冊を読んでください。人は生きる上で、何よりも大切な物を自分の心の中に見つけることの
出来る日がきっと来る事をこの本が教えてくれると思います。またそうあって欲しいですね。
自動車のエンジンを組んだりばらしたり、改造したりしている僕と、本の紹介はあまり関連が無い事かも知れません。
まさにその通りですが、同じ理屈で、あなたが理由もなく1冊の本とめぐり合う機会がこうしてあったわけです。
立ち読みでも結構です。読んで感想を掲示板にカキコしてくれるとうれしいです。